Column

歴史ある保育園を目指して・・・

 

先日、日本橋中学校の吹奏学部の定期演奏会に行ってきました。

中学校の娘が吹奏楽部なので、全国レベルの演奏を聴く体験をさせたいと思い、参加しました。

日本橋中学校は、東京都大会でも金賞をとり、全国大会に毎年参加しているとても実力のある学校です。

マーチングも中学生とは思えないほどの動きで、高校生を見ているようです。(私はマーチングも好きなので、関東大会や全国大会も見に行きます。)

その、すばらしい演奏が生で聴けるという体験はなかなか出来ないことなのです。

 

体育館の中は、立ち見のお客さんでいっぱいでした。

演奏を聴きに来ている十思の年長さんもいました。

学校の保護者だけでなく、地域のおじいさん、おばあさんが多数お見えになっていたのがとても印象的でした。

毎年、楽しみで来て下さっている方がいらっしゃるとのこと。

それだけ、地域の方に愛され、励まされ頑張っているのだと実感しました。

きっと毎日の練習では大きな音を出し、夜も遅くまで練習をしたりしていることを理解して下さっている方が多いのだと思います。

それはやはり、長年の歴史の中で、地域との交流をしっかり行い、地域貢献としてのパレードにも参加している活動のたまものだと感じます。

 私たちの法人の本園である清高保育園は95周年を迎えましたが、十思保育園はまだ10年の歴史しかありません。

しかし、この日本橋地域のために、これからの十思としての歴史を刻むために何が出来るかを考えさせられる体験でした。

子ども達をいつも見守って下さっている、ご近所の方や近隣の保育園とも連携を取り、日本橋の子ども達にとってさらにより良い環境が作れるよう地道に活動していきたいと考えています。

 

十思を巣立っていった卒園児が中学生になりました。

吹奏楽部で頑張っているともなれば、毎年定期演奏会に参加し、応援に駆け付ける機会が出来るとワクワクしています。

子ども達の成長で、何よりの元気パワーをもらえることがとても有難く思います。

いつまでも卒園児が遊びに来てくれる「ふるさと」を目指していきたいです。

 

竹田 たまみ